青龍・白龍「(苦手だな~)と思う人の嫌いなところを見つめるってことはね…」

 最近、あるセラピストさんと話をしていて「(苦手だな~)って思う人の嫌いなところを見つめることは大事だよ」って話になった。

 

 

 (うん、確かにそう思う)と思っていた。

 

 

 (ん?!でも、私が思っているより、もっと深い意味がありそうな?!)と思いつつ、その話はいつの間にか、別の話へと移っていった。

 

 

 

 その翌日から、久々に青龍白龍の講義が始まった。

青龍の話「自分もやってるんだよ」

 

青龍

「龍児くん、昨日の(苦手だな~)と思っている人の嫌いなところを見つめるって話、なかなか良い話だったよね」

 

 

「うん、面白かった。でも、何か、私が思ってるより、深い意味がありそうだなって思ったよ」

 

 

青龍

「うん、まずはその行為を、実は自分も無意識にしていることがあるって、受け入れる必要があるよ」

 

 

「ん~、確かに……。同じ場所や同じ条件ではないけど、自分が絶対にやっていないとは言い切れないかもしれないね~」

 

 

青龍

「小さい頃の話だけど、龍児くんが「空気を読みなさい」って色々なところで学んだと思うの。怒られながらね。それで、段々とやらないように気を付けるようになった」

 

 

「うん、なった。だから、元々その場の空気を読むっていう感覚が強かったのもあるけど、その力がどんどん強くなって、とっても気を付けるようになった」

 

 

青龍

「その感覚を伸ばしたのは今にも繋がっているし、良いかもしれないね。

そして、龍児くんがいつでも空気を読めるかって言うと、そういう訳でもないよね。

気持ちが高ぶったり、気持ちが下がり過ぎたりと、ブレた時にはできない事もあるでしょ?!」

 

 

「ま~、確かに。できない事もあるね」

 

 

青龍

「そういう時もあるよね。

そうなるとさ(自分も守ってないこともあるんだ)って意識も芽生えるよね?!」

 

 

「ま~、確かにね。そうだね、自分がちゃんと守れてないのに、人には怒るってのは、ちょっと都合が良いかもしれないね」

 

 

青龍

「そんな意識もあると良いねってところだよ」

 

 

「了解、絶体じゃないもんね~~^^

白龍の話「あなたが感じている感情の奥には?!」

  その次の日、白龍のさらなるディープな講義が始まった。

 

 

  半年前に三重県の恋愛や結婚で全国的にも有名な「椿大神社」の入口にある「庚龍(かのえりゅう)神社」でもらった大型犬くらいの白龍。

 

  

その白龍がもらった当初は1歳くらいだったけど、今は体も長くなり、16歳位くらいになった感じ。

  

 

  私が成長するのをサポートすると、それと共に龍に経験値が貯まり、成長できるシステムの様だ。

 

 

  冷静に分析するのが青龍で、白龍は哲学的であり、自己や内面を見つめるのが得意な龍。

 

 

最近の白龍は、難解な言葉だけじゃなく、私に分かり易いように平たい言葉でも説明してくれるようになった。私の扱いが分かったから、大きく成長したのかな~?!

 

 

 

 

白龍

「龍児くん、社会的に成功した人に多いんだけど、精神的に高いところにいる人は、人をのせいにしたり批判ばかりをせず、ひたすら自己の内面を見つめているんだよ」

 

 

「……うんうん」 

 

 

白龍

「自分の中で感じているものや起こっていることを見つめていく必要があるよね」

 

 

「いきなりの深いメッセージだね~!

確かにね。最近、特に思うんだよね。

相手が50%、自分が50%悪いときに自分の内面に変化を起こすのは当然だけど、相手が90%、自分が10%悪いときに自分を見直さない限りは成長が遅い。

というか、そこができるようになっていくと、相当自分が変化するな~と思えるようになった。

「ほぼ、相手が悪いじゃん」って言ったら、そこでもう(成長しよう)っていう意識が止まるんだよね」

 

  

白龍

「そう、楽な方に逃げないこと」

 

  

「だよね~」

 

 

白龍

「龍児くん、自分が苦手な人の嫌いな行為について“自分が我慢してやってないことだから、それを受け入れる必要がある”ってことは理解していたよね?!」

 

 

「うん、そう思ってた。

例えば「空気を読みなさい」ってことを小さいころから家や学校で(無意識に)学んで守ってきた人は、仕事などで自由奔放にやってミスをしたりする人を見過ごせなかったりする。

れが気になるってことは、自分の中で未消化の感情があるからだよね。

それが今ではなく、小さい頃に学習したことでそう思っているのかもしれないけどさ。」

 

 

白龍

「そう(だから、やっちゃいけないって、僕は言われてるのに、どうしてあなたはやるの!)って、心の中では怒ってる。

(僕はガマンして守ってるんだよ!)と心の奥底で思ってる」

 

 

「なるほど~!感情で怒ってる!」

 

 

白龍

「そしてやりたいことをやれなくて悲しんでる自分がいて、それを我慢してる自分に怒ってるってことだよね。

でも、感情としてはの怒ってるしか感じきれない人が多い。

の悲しんで、傷ついてる自分を見ないで済むから」

 

 

「そうだね、本当は悲しんでる」

 

  

白龍

「それ、最近他の人からも、別の例えで教えてもらったよね?!」

 

  

「確かに!別の話で感情のことを彼女(セラピスト)から教えてもらったよ」

 

 

白龍

「今回も同じことだよ。その人の〇〇にイライラして、〇〇されたイライラ(怒り)の下に、何を感じたかを知る必要がある。

大体が、傷ついて悲しんでる感情なんだけどね」

 

  

「なるほど!」

 

 

白龍

「それを感じて、そういった気持ちがあったんだと受け止めてあげること。

“「空気を読みなさい!」と怒って言われ、がまんして受け入れたんだね。悲しかったね、怒ってたんだね”と自分に言ってあげること。

社会的なものがどうじゃなくて、自分が感じた過去の感情を十分に受け止めてあげるだけで良いよ。

それだけで、自分が気にならなくなる。

自分が忘れた出来事がずっと悲しみ、怒っていただけだよ」

 

  

「そうだね、その頃に悲しくて、怒って、それをずっと守ってきたんだね」

 

 

白龍

「言われてみると、思い出すでしょ?!」

 

 

「うん、何となくだけど、言われて覚えてる。とっても悲しかったんだ」

 

 

白龍

「悲しかったんだ。それを十分に受け止めてあげてね。変化するよ」

 

  

「当時の気持ちを見つめて、感じきることだね。ありがと^^

 

 

 

 

こうしてあるセラピストさんからもらったメッセージは青龍と白龍によってアドバイスを受け、何となく仕組みを理解したのでした。

  

 

 自分の中にある感情を見つめてあげること。

 

 

 もし最近あなたが感じるイライラがあったら、その下に何がずっと眠っているのか、見てみると良いかもしれないですね^^

(龍のタイプ)

 

青龍冷静に物事を分析する能力にたけている。オールラウンドタイプ。

 

白龍-哲学的、内省的に物事をみる能力にたけている。情愛の気持ちが強い。私の白龍は意外と無口でしたが、最近しゃべるようになりました。